日別アーカイブ: 2026年4月17日
まだ少し肌寒い日が続いていた3月ですが、日中は暖かかったりと過ごしやすくなってきました。季節の変わり目は体調を崩しやすいため、元気に過ごしてもらえるよう子どもたちの様子にも気を付けながら見守っていけたらと思います。
さて、バランス感覚やコミュニケーションを養う取り組みとして9日に行なったフラフープアイランドでは全員で目標を達成することができました。だんだん狭くなっていくスペースで最後の一人が入った時点から5秒間はみ出すことなく保てるか、見事に体勢をキープすることができていました。なるべく身体を密着させながら「ここ持っていいよ」と声をかけあいながら腕を回したり肩を組んだりと工夫しながら行えていましたよ。フラフープの大きさを小さくしていき難易度をあげると「それは無理だよ~」とあきらめムードが漂う様子もありましたが、やればできたことに皆で達成感をもって終えることができました。
11日、ワーキングメモリの神経衰弱では反対語カルタで行いました。(大きい)が出れば(小さい)をめくり当てなければならないのですが、トランプでする時よりも次から次へとペアを見つけていく子ども達にびっくりしていると、「見えてるよ~」と言って、カードが透けて見えていることを教えてくれました。
よく見ないとわかりにくかったのですが、なるべく見ないようにめくっていってねと伝えると、その後は注視せずにすばやく探すことができていましたよ。抜け目のない子どもたちの指摘に職員も参考になった一幕もあり、最後の片付けは反対語のペア揃えて全員で協力することができました。

実験では〈不思議なあぶり絵〉を行いました。食器用洗剤を薄めたもので色紙の裏に好きな絵を描いてもらい、少し乾かして水に浸すと浮かび上がってくるというものでした。まるで描いた部分以外は濡れていないかのような現象に、まずは綺麗に絵があらわれたことで成功の喜びを感じると、なんでだろう?の疑問を投げかけてきた子どもたち。そこでようやく液に秘密があることを明かすと、何が入っているのか真剣に考えてくれました。見事、洗剤と答えてくれたあとは、何度も水につけては出したり、「もう一枚やりたい」と意欲的に化学反応を楽しむ姿がみられましたよ。

そして年度末の締めくくりとして、午前は川西のドラゴンランドで思う存分遊んでもらい、午後は教室で飲食しながらの映画鑑賞をしてもらいました。高架下の公園とはいえ、ほぼ100%の雨予報で懸念がありましたが、降ることもなく遊具へと走っていった子ども達の表情はホッとしていました。
お弁当の時間にはリアンに戻ってからなんの映画を見るかの話し合いを積極的に行い色々な意見が出る中で、じゃんけんでドラえもんに決まりました。後半も河原を散歩したり、砂遊びをするなど各々のペースで過ごしていましたよ。
リアンに戻ってからは、さっそくお疲れ様会の準備にとりかかり、たこ焼き、アメリカンドッグ、フライドポテトの3チームに分かれてお手伝いをしてくれました。できたものからテーブルに運んだりと自発的に動いてくれていました。
乾杯の言葉をお願いすると、二人が前に出てきてくれ「一年間おつかれさまでした、今年も頑張りましょう!かんぱーい!!」と元気よく音頭をとってくれました。それに合わせて皆でジュースの入ったコップを重ね、口いっぱいに頬張りながらゆっくり映画を楽しんでもらいました。
帰りの会ではみんなで何年生になるかを聞き合いながら、集団として新年度に向けての団結力を築きながら過ごすことができていましたよ。
