お知らせ

日別アーカイブ: 2026年3月19日

2月の集団プログラム

例年に増して厳しい寒波が訪れた2月。風邪も流行りましたが送迎時の車内やリアンの教室の中では「あつ~い」と言って半袖で過ごす姿を見ていると、やはり子どもは寒さに強いな~と厚着をしている大人たちはその様子に元気をもらいました。

さて2月も季節を感じさせる取り組みをさせていただきました。

まずは節分!ボールを当てて鬼退治!「豆まきしたかったの」とやる気まんまんの子供たち。鬼のイラスト付きの的めがけてたくさん倒すことができていました。

1回目の後には会議が行われ「はじめにボールをたくさん持っておく」と言って少しでも早く倒す作戦を考え、見事タイムを縮めることができていましたよ。

最後は職員扮する鬼がおたけびをあげて登場すると、急に現れたことにびっくりしていましたが、「もぅ~こわい~」と言いながらも笑顔で思い切りぶつけて退治してくる様子には逆に鬼が怖さを感じてしまいました。鬼が外へ行くと安堵の表情で称えあう子供たちでした。

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13日の美術は開くと飛び出すバレンタインカード作りをしました。ハートをたくさん切る作業では、みんな線に沿って丁寧に切ることができ、重ねて切ったりと工夫しながら行えていました。

日頃の感謝を込めて、「おじいちゃんにあげる」「お母さんにわたそうかなぁ~」と言いながら作る子どもたちのワクワクした気持ちと真剣さの混じる素敵な表情がみられました。

できたカードに「どっちがかわいい?」「がんばったんだからどっちもかわいい!」とお互いをほめたりするなど、ほっこりする場面もみられ、自分の作品に満足した表情を浮かべながら大事に鞄に入れていた子どもたちでした。

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さて、2月とは思えないほどのポカポカ陽気となった23日には大阪市立自然史博物館に行ってまいりました。

出発前の教室では班での行動や公園でのルールを、早く行きたい気持ちをおさえしっかり聞くことができていました。到着までの車内では静かに外を眺めたり、ぐっすり眠っていた子どもたちも、長居公園が見えてくると「広すぎ!」と言って驚いていました。

まずは少し歩いて広場でのお昼ごはん。食べ終わると虫を探したり写真スポットの鐘を鳴らしにいったりと、温存していた体力をさっそく解放していましたよ。

博物館の中では、大きな恐竜の骨に圧倒されたり、たくさんの虫に「イヤだー」と言って目を伏せたりする子もいましたが、静かに班での行動ができていましたよ。

遊具のある公園に移ると家族づれがたくさんいた中、「みんなめちゃくちゃやわ」と自分たちはルールを守って遊べていたことを職員に報告してくれるなどマナーに自覚を持った頼もしい姿がみられました。

最後に全ての班が集まると、落ち葉合戦がはじまりました。職員もどこから来るかわからない子ども達の攻撃に逃げ回り、服はもちろん、靴やかばんの中まで落ち葉まみれになるくらい最後にふさわしい盛り上がりをみせました。

みんなでヘトヘトになりながらも駐車場までがんばって歩くと、帰りの車内でも職員の肩に頭を預けながら寝てしまう子もいたりと、疲れるまでおもいっきり楽しむことができていましたよ。

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